さいたま市立病院
何かしたい、何かしなくては・・と思っていました。
ますます忙しくなった周産期の現場で、赤ちゃんとお母さんのために、一生懸命働いている、看護師、看護助手、若い医師たち。何かしたい、何か役に立ちたいと、焦っているところに、「渡りに舟」なKN95のプレゼントでした。ほんとうに感謝しています。
幸い、このKN95が大量に必要になる事態にはいたっていませんが、「そういう事態が来ても大丈夫、マスクは十分にある。」と思えることが、単純にうれしいです。『五千枚のマスク、ってこんなに大量で迫力があるのだ!』と圧倒され、そしてマスクに
囲まれる幸せをかみしめています。